2021.10.26

お茶や乾物などは天日干し生産だから効果がある理由

普段、私達の身の回りにある食品で乾燥させたもの
とは、

お茶類、昆布、ひじき、切り干し大根、干し椎茸、干し柿
カンピョウ、ドライトマト、ドライフルーツ、ハーブ
お魚などの干物、煮干し、スルメなどなど
数えたらキリがありません。

 

商品を買う際に
よくあるのは「無農薬のどくだみ茶」など
オーガニックや無農薬表記が主流です。

(だいたい、ドクダミやスギナなんか放置でも生えるのに
無農薬と表記すること自体ナンセンス・・・と独り言)

 

ここで、1つ質問です。
「天日干し」っていう表記をご覧になったことがありますか?
たまにしか見たことがないと思います。
なぜならほとんどの商品が「機械で乾燥」です。

 

乾燥モノの一番重要なコトは
「天日干し」か「機械干し」どうかです。

 

 

天日干しってお布団を干すことより、
食品の方が大切です。

 

これらの商品は、天日干しだからこそ、
「価値」があり栄養価をきちんと摂取できます。



 

事例を少々書いてみます。

・シイタケ
→天日干し椎茸は、機械乾燥の干し椎茸に比べビタミンDが30倍多いです。
理由は、椎茸のエルゴステロールという物質が紫外線を浴びることによって、
ビタミンDに変化し、またこのビタミンDがカルシウムやリンの吸収力を高め、
骨を強化する作用があります。
一石二鳥です。
また天日干しすることによって、うまみ成分のグルタミン酸が大幅アップします。
これは機械干しでは不可能です。
他のきのこ類も同様に栄養価がグッと上がります。

・切り干しだいこん
→切り干し大根は、生の大根に比べ天日干しをすると、
カルシウムが15倍、鉄分が32倍、ビタミンB1B2については10倍と
一気に栄養価が上がります。
理由は、紫外線が当たり酵素の働きが活発になるからです。
減ってしまう栄養素はビタミンCぐらい。



乾燥野菜機などもありますが、
比べると一般的には味はほとんど変わりません。
ちょっと詳しい人だとやはり天日干しの方が旨味があると言います。
機械乾燥機のメリットは、早くできること。
でも、早く完成しても、こういった中身をおいておいて
形だけ完成してもあまり意味が内容に思います。

これって、ビジネスの場でもあるあるの事例ですね。

 

・お魚の干物
→やはり太陽に当たり、紫外線効果でビタミンDが増えます。
その他殺菌作用、腐敗遅延などなどメリットがたくさん。
機械干しは、殺菌作用などの変わりに添加物でビタミンCが添加されています。
何で干物に添加物?と感じますが、
本来の製法ではない商品はどうしても、こういったものが必要になります。

 



 

お布団もそうですが、
天日干しは、自然の殺菌効果などがあり、
人智で計り知れない自然の恵みの相乗効果をもたらします。

私は食べ切れないお野菜や山菜などはみんな乾燥です。
例えば、柿の新芽やスギナなど
味がないものは、お味噌汁に乾燥ネギのように投入します。
栄養価が非常に高く、意識しなくても栄養がきっちり取れます。

 

我が家では、今ニンジンの葉っぱを天日干し中です。



 

 

作り方は本当に簡単でして・・・
ただ干すだけ。
またどこかでZOOMで詳しくお話できればと思います。

 

 

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