2021.03.12

多くの市販きのこ類の恐ろしい話

きのこ類はヘルシーで身体にいいイメージがあります。
そこで本当に良いきのこ類の見分け方、
実は毒を大量に摂取している現状、
きのこが出来上がるまでの
流れを書いてみたいと思います。

 

例えば、しいたけ
菌床栽培と原木栽培があります。

(菌床椎茸)

(原木椎茸)


私は原木椎茸しか購入しません。

 

理由は
菌床栽培の土台となる「栄養を入れたおがくずの原料」は
今ほとんど中国産です。
そして、このおがくずには多くの化学物質が入っています。
きのこ類も、農薬、増収剤などいっぱい入っているんですよ。

菌床栽培でも、国産の安全なおがくずを使ったきのこには、
パッケージに
「増収剤は使っていません」「農薬不使用」
など記載しています。



残念ながら、現在ほとんどが中国産のケミカルおがくず
でできているきのこがほとんどです。
その上、日本国内で発芽しているので、「国産しいたけ」
となってしまうのです。

2019年には中国産の「椎茸おがくず」の輸入が過去最高になっています。

https://www.gaspo-kinokoya.com/blog/blog_detail/index/738.html

 

これは私達消費者にも責任があります。
少しでも安く買おうとするばかり、農家さんを逼迫させてしまって、
農家さんも、中国産の安いおがくずを買わないと行けない状況に
させてしまいました。

 

ただ、きちんと表記してくれれば、私達も安いものに飛びつかない。
ここを咎めても、販売側は「とにかく売れればいい」という気持ち
になってしまうことも咎められません。

これは、椎茸・えのき・舞茸・しめじなどなど
普段私達が食べているきのこ類全部に共通しています。

 

きのこの効能は、
無農薬だからこそ発揮されます。
例えば、
原木栽培の椎茸は、使う前に1時間日光浴させることで
「エスゴステロール」という物質が
ビタミンDに変わり、ビタミンDが10倍に増えます。

 

これを菌床のケミカルにまみれた椎茸でやっても、
もともと「エスゴステロール」の含有量が
ほどんどないから食べても意味がない。

 

それどころか、毒の摂取に等しい。
食べてその場で体調を崩さない隠蔽体質が日本市場の問題です。

 

話はそれますが、
お魚の干物も天日干しだから価値がでるのに、
乾燥機で干した干物は意味がない。

 

私が住んでいる名古屋では、
無農薬・増収剤不使用のきのこを購入できるお店は
1店舗しかありません。

ちょっと郊外に取り扱いきのこが、
全部無農薬で販売している
スーパーがあるので、
1時間かけてそこまで買いに行きます。
もしくはネットで購入。

 

1時間かけて買いに行っても、
たくさん購入しても、
きのこ類は冷凍ができて、
冷凍してさらに細胞を壊すので
栄養素や風味が出やすくなるというメリットがあります。

 

外食でどうしても市販のきのこを食べる環境ですから、
自宅では、ノンケミカルなきのこを食べたいと
1時間かけてでも買いに行きます。

 

きのこの恐ろしい秘密。

 

知っているか知らないか?
知った上で
自分の食事ルーティーンのバランスを取る
目安にしてみてくださいね。